新年明けましておめでとう御座います

本年もどうぞよろしくお願いします

令和7年、2025年。

本年は、どのような1年となるんでしょうか・・・

と、三ケ日にYouTubeをサーフィンしていましたら、「ババ・ヴァンガ」さんの予言が目にとまりました。
日本には未来がある、日本人特有の力がある。力の湧水です。

低迷する日本も、昨年秋の総選挙において自公政権が過半数割れし、野党の意見を取り入れなければ政権運営ができない状況
状況が生まれ、ようやく日本の政治が財務官僚主導から国民の声重視の流れが出てきました。

一方、この1月20日からトランプ政権が再登場いたします。

「アメリカンファースト」をマスコミはじめ世界が曲解しているように思えるのですが、どの国も国家元首はまずもって
自国利益を優先に考えるのは至極当然であり、自国をないがしろにして国際貢献はあり得ない話で、我が日本も同様に
石破首相が「ジャパンファースト」を宣言すべきと思っています。米国等国際圧力に屈することなく、日本の国益を優先し、
国民生活を守り向上させていく,この事こそが最優先にあるべきです。もちろん一定額や国力に応じた国際貢献を行うこと
は当然で、国内経済が低迷している現在は、国力に応じて縮小や減額等はあり得ると思います。

自公政権による失政で失われた30年。昭和世代は高度経済成長の経験はありますが、平成時代生まれの中堅世代は
低迷経済社会しか経験がなく、頭を押さえられ、あるいは殻に閉じこもり、時代を切り開く気概や、自身の能力の可能性を
追い求めるチャレンジ精神が希薄となっており、日本人がもっているDNAが眠ったままでありました。

今こそ、【 目覚めよ日本! 能力を解き放て日本人! 】

2022年12月から始まった【風の時代】(宇宙の四季:水の時代、火の時代、土の時代、風の時代=約200万年サイクル)。
2024年11月20日から本格的な風の時代突入に。

「土:物質 ⇒ 風:精神,心」と目に見えるモノ、触れることができる物から、目には見えず触れることができないが感ずる
感ずることができる、伝わる時代です。

物質社会・金銭社会から、人、自然、地球、宇宙との『和の時代』の到来です。

人生を大いに楽しみましょう、そのための政治にしていきたい。

大いなる日本の未来の幕開けの先頭に、『参政党』・『髙橋はじめ』の令和7年です。

ワクワク、ウキウキする1年にしたい! 



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ババ・ヴァンガの予言2025
最強予言者ババ・ヴァンガが予知する、
日本復活のストーリー
詳しくは>>

2025年1月5日 2025年 新年あいさつと2025年について
2023年8月9日
公式YouTubeに動画公開しました
2023年6月6日
コロナワクチン後遺症データ更新しました
2023年6月3日
参政党岩手県支部連合会でキックオフ会を開催していただきました
2023年4月25日
2023年4月6日
2023年2月26日
2023年2月24日 参政党公認発表 2月13日記者会見
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「はじめの覚悟」

  • 覚悟 2022年秋、『野党第一党を離党』

    離党理由は、①「新型コロナウイルス感染症の捉え方と対応」、②「mRNAコロナワクチンの問題と危険周知、に対する私自身の思いと、所属政党の方針・政策に隔たりが生まれ、議会での発言や行動に陰・陽の縛りが出てきたこと」であり、私の4期目の公約である『食原病の減少』『健康長寿の延伸』を推進するためには、離党してフリーの立場で信念に基づいて発言・行動する必要があると判断しました。

    信念に基づく発言・行動のため『野党第1党離党』、『所属労働団体議員団会議退会』してフリーの立場にリセット。議員団会議退会に伴う労働団体の支援は消滅となりました。

    【 政治生命を賭けても、県民の命と健康を守りたい 】
    私自身『 覚悟 』の決断、行動です。
  • 希望 2023年新年早々、新たに誕生した国政政党『参政党』に入党

    入党理由は、①「私の思い、新型コロナウイルス感染症の捉え方と対応、mRNAコロナワクチンの問題と危険周知に対する考えが一致していること」、②「参政党が掲げる3つの重点政策、10の基本政策は50年の政治活動と共通すること」、③「我が国の現状を憂い、子や孫、未来の日本人子孫に責任をもって豊かな日本、外国資本に支配されず独立を堅持した日本を引き継いでいきたいと、一般会社員、主婦、年金生活者、農林水産業者、商工業者、フリーランス、公務員など様々な立場の国民が参政党の旗のもとに集い、私財を投じてまでも活動されていることに衝撃と感銘を受けたこと」。

    加えて、④『国難という非常事態に、国会議員も地方議員も眠ったまま。国の将来に、子供たちの未来に何ら責任を果たしていない!』 参政党事務局長・参議院議員神谷宗幣氏の衝撃的な街頭演説を聞き胸に大きな槍がグサリと突き刺さり、自らの責任を果たすため、私の考えと同じ政策を持ち2年前に誕生した参政党に入党しました。

     

    これまではただ単に国政は所属政党の国会議員に意見・提言してお任せし、県や市町村行政は国の方針によるものと地域に特化した政策に取組むもので、それが地方議員としての勤めと割切りつつも、どこかこのままでは国も地方もどんどん日本の影が薄くなるとの暗澹(あんたん)たる思いが高まりつつ、国難に対処する行動を具体に行ってこなかった自分に忸怩(じくじ)たる思いが募っておりました。

     

    参政党の党活動は、正に国民運動です。

    政治活動50年。70歳にしての覚悟の決断、人生集大成。命ある限り国民運動『参政党』に身を委ね、あらん限り前進するのみ。希望実現に向け乞うご期待あれ。

     

    2023年4月吉日     参政党岩手県対策委員・県議会議員 髙橋はじめ 拝

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2019-2023
政策情報

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いわて県民計画(2019-2028)
幸福を守り育てる希望郷いわて

元気ないわてづくり
愛情豊かないわてづくり
笑顔あふれるいわてづくり
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プロフィール

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氏名:髙 橋  元(たかはし はじめ)

生年月日:昭和27年(1952年)7月22日(母子家庭育ち)

現住所:岩手県北上市和賀町煤孫7地割138番地1

最終学歴:岩手県立北上農業高等学校 農業科卒業

≪経歴≫
〇職歴
 ●1971年(昭46) 4月
  東京製綱スチールコード(株) 入社
 ●1978年(昭53)10月
  全金同盟(ゼンキン連合、JAM)青岩地方金属専従
 ●1979年(昭54) 2月
  全日本総同盟(連合合流前)岩手地方同盟専従
 ●1980年(昭55)10月
  東京製綱労働組合スチールコード支部専従
 ●2007年(平19) 5月
  岩手県議会議員当選により休職
 ●2012年(平24) 7月
  現・東綱スチールコード(株) 定年退職
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〇主な経歴
 ●1978年(昭53)10月
  全金同盟青岩地方金属専従副書記長
 ●1979年(昭54) 2月
  全日本総同盟岩手地方同盟専従副書記長
 ●1979年(昭54) 4月
  岩手県職業能力開発審議会委員(18年)
 ●1980年(昭55)10月
  東京製綱労働組合スチールコード支部 専従書記長
 ●1986年(昭61)10月
  東京製綱労働組合スチールコード支部 執行委員長
 ●1987年(昭62)10月
  ゼンキン連合(現JAM)青岩執行委員長
 ●1989年(平 元)12月
  全日本労働組合連合岩手県連合会 副会長
 ●1992年(平 4) 3月
  北上市議会議員(一期目)
 ●1996年(平 8) 3月
  北上市議会議員(二期目)
 ●1999年(平11) 7月
  民主党岩手県総支部連合会 代表
 ●2000年(平12) 3月
  北上市議会議員(三期目)
 ●2003年(平15)10月
  民主党岩手県総支部連合会 代表代行
 ●2007年(平19)
  4月 岩手県議会議員(一期目)
  5月 JAM議員団会議 副代表幹事
     東日本エリア長
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 ●2011年(平23) 9月
  岩手県議会議員(二期目)
 ●2011年(平23) 9月
  岩手県監査委員(議会選出)
 ●2013年(平25)

  3月 予算特別委員会 委員長
  9月 商工文教委員会 委員長
 ●2015年(平27) 9月
  岩手県議会議員(三期目)
  岩手県監査委員(議会選出)
  県政調査会会長
  改革岩手会派代表
 ●2018年(平30)
  2月 予算特別委員会 委員長
  6月 国民民主党岩手県総支部連合会副代表
 ●2019年(令01)
  9月 岩手県議会議員(四期目)
  9月 東日本大震災津波復興調査特別委員会 委員長           
 ●2020年(令02)10月
  立憲民主党岩手県総支部連合会副代表
 ●2021年(令03) 9月
  新型コロナウイルス感染症対策調査特別委員会  委員長
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〇党 暦
 ●1973年(昭48) 6月
  民社党 入党(解党後、新進党へ)
 ●1994年(平 6)12月
  新進党 入党(解党後、民主党へ)
 ●1999年(平11) 5月
  民主党 入党
 ●2017年(平29)10月
  民進党 入党(党名変更)
 ●2018年(平30) 5月
  国民民主党 入党(新党に合流)
 ●2020年(令02)10月
  立憲民主党 入党(新党結成)
 ●2022年(令04) 9月
  立憲民主党 離党(11月離党承認)
 ●2023年(令05) 1月
  参政党 入党(2月次期県議選公認内定)
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〇現 役 職
 ●岩手県議会議員(現、四期目)
  環境福祉委員会 委員
  デジタル社会・DX推進調査特別委員会  委員
  東日本大震災津波復興特別委員会 委員
  新型コロナウイルス感染症対策調査特別委員会 委員長
 ●岩手県民社協会(旧民社党) 顧問

〇会員(主なもの)
 ●日本防災士協会・会員
 ●全国有志議員の会・会員
 ●和賀ライオンズクラブ・会員
 ●伊勢ノ海部屋錦木岩手後援会・会員
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氏名:髙 橋  元(たかはし はじめ)

生年月日:昭和27年(1952年)7月22日(70歳)母子家庭育ち

現住所:岩手県北上市和賀町煤孫7地割138番地1

最終学歴:岩手県立北上農業高等学校 農業科卒業

≪経歴≫
〇職歴
 ●1971年(昭46) 4月
  東京製綱スチールコード(株) 入社
 ●1978年(昭53)10月
  全金同盟(ゼンキン連合、JAM)青岩地方金属専従
 ●1979年(昭54) 2月
  全日本総同盟(連合合流前)岩手地方同盟専従
 ●1980年(昭55)10月
  東京製綱労働組合スチールコード支部専従
 ●2007年(平19) 5月
  岩手県議会議員当選により休職
 ●2012年(平24) 7月
  現・東綱スチールコード(株) 定年退職

〇主な経歴
 ●1978年(昭53)10月
  全金同盟青岩地方金属専従副書記長
 ●1979年(昭54) 2月
  全日本総同盟岩手地方同盟専従副書記長
 ●1979年(昭54) 4月
  岩手県職業能力開発審議会委員(18年)
 ●1980年(昭55)10月
  東京製綱労働組合スチールコード支部 専従書記長
 ●1986年(昭61)10月
  東京製綱労働組合スチールコード支部 執行委員長
 ●1987年(昭62)10月
  ゼンキン連合(現JAM)青岩執行委員長
 ●1989年(平 元)12月
  全日本労働組合連合岩手県連合会 副会長
 ●1992年(平 4) 3月
  北上市議会議員(一期目)
 ●1996年(平 8) 3月
  北上市議会議員(二期目)
 ●1999年(平11) 7月
  民主党岩手県総支部連合会 代表
 ●2000年(平12) 3月
  北上市議会議員(三期目)
 ●2003年(平15)10月
  民主党岩手県総支部連合会 代表代行
 ●2007年(平19)
  4月 岩手県議会議員(一期目)
  5月 JAM議員団会議 副代表幹事
     東日本エリア長
 ●2011年(平23) 9月
  岩手県議会議員(二期目)
 ●2011年(平23) 9月
  岩手県監査委員(議会選出)
 ●2013年(平25)
  3月 予算特別委員会 委員長
  9月 商工文教委員会 委員長
 ●2015年(平27) 9月
  岩手県議会議員(三期目)
  岩手県監査委員(議会選出)
  県政調査会会長
  改革岩手会派代表
 ●2018年(平30)
  2月 予算特別委員会 委員長
  6月 国民民主党岩手県総支部連合会副代表
 ●2019年(令01)
  9月 岩手県議会議員(四期目)
  9月 東日本大震災津波復興調査特別委員会 委員長           
 ●2020年(令02)10月
  立憲民主党岩手県総支部連合会副代表
 ●2021年(令03) 9月
  新型コロナウイルス感染症対策調査特別委員会  委員長

〇党 暦
 ●1973年(昭48) 6月
  民社党 入党(解党後、新進党へ)
 ●1994年(平 6)12月
  新進党 入党(解党後、民主党へ)
 ●1999年(平11) 5月
  民主党 入党
 ●2017年(平29)10月
  民進党 入党(党名変更)
 ●2018年(平30) 5月
  国民民主党 入党(新党に合流)
 ●2020年(令02)10月
  立憲民主党 入党(新党結成)
 ●2022年(令04) 9月
  立憲民主党 離党(11月離党承認)
 ●2023年(令05) 1月
  参政党 入党(2月次期県議選公認内定)

〇現 役 職
 ●岩手県議会議員(現、四期目)
  環境福祉委員会 委員
  デジタル社会・DX推進調査特別委員会  委員
  東日本大震災津波復興特別委員会 委員
  新型コロナウイルス感染症対策調査特別委員会 委員長
 ●岩手県民社協会(旧民社党) 顧問

〇会員(主なもの)
 ●日本防災士協会・会員
 ●全国有志議員の会・会員
 ●和賀ライオンズクラブ・会員
 ●伊勢ノ海部屋錦木岩手後援会・会員
元気ないわて
  • 第4次産業革命の推進で全産業活性化
  • 働き手不足対策へ事業者支援
  • 余暇の充実へ働き方改革推進
  • スマート農業、林業の導入拡大
  • 「岩手県種子条例」の制定
笑顔あふれるいわて
  • 食原病の減少、健康長寿の延伸
  • 文化芸術、スポーツの振興
  • 外国人労働者の地域居住体制の整備
  • 国道4号4車線化の促進
  • 未整備県道の整備促進
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愛情豊かないわて
  • 「仕事と出産・育児」両立支援、女性の社会参加拡大
  • 豊かな人間性を育む教育推進、高等教育機関の整備
  • 保健・医療・福祉の充実高齢者生活支援(公共交通、在宅ケア)
  • 特別支援学校高等部北上分教室の設置
地域課題の取組み
<西和賀町>
  • 働く場の確保(企業誘致・起業支援)
  • 高齢者生活支援(公共交通、グループホーム)
  • 西和賀高校の存続支援(遠隔・出前授業、新学科コース)
  • さわうち病院医師確保
  • 国道107号錦秋湖トンネル建設
<北上市>
  • 若者、子供と家族の憩いの場づくり
  • 住宅不足と空き家のマッチング促進
  • 多文化共生の地域づくり
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