離党理由は、①「新型コロナウイルス感染症の捉え方と対応」、②「mRNAコロナワクチンの問題と危険周知、に対する私自身の思いと、所属政党の方針・政策に隔たりが生まれ、議会での発言や行動に陰・陽の縛りが出てきたこと」であり、私の4期目の公約である『食原病の減少』『健康長寿の延伸』を推進するためには、離党してフリーの立場で信念に基づいて発言・行動する必要があると判断しました。
信念に基づく発言・行動のため『野党第1党離党』、『所属労働団体議員団会議退会』してフリーの立場にリセット。議員団会議退会に伴う労働団体の支援は消滅となりました。
入党理由は、①「私の思い、新型コロナウイルス感染症の捉え方と対応、mRNAコロナワクチンの問題と危険周知に対する考えが一致していること」、②「参政党が掲げる3つの重点政策、10の基本政策は50年の政治活動と共通すること」、③「我が国の現状を憂い、子や孫、未来の日本人子孫に責任をもって豊かな日本、外国資本に支配されず独立を堅持した日本を引き継いでいきたいと、一般会社員、主婦、年金生活者、農林水産業者、商工業者、フリーランス、公務員など様々な立場の国民が参政党の旗のもとに集い、私財を投じてまでも活動されていることに衝撃と感銘を受けたこと」。
加えて、④『国難という非常事態に、国会議員も地方議員も眠ったまま。国の将来に、子供たちの未来に何ら責任を果たしていない!』 参政党事務局長・参議院議員神谷宗幣氏の衝撃的な街頭演説を聞き胸に大きな槍がグサリと突き刺さり、自らの責任を果たすため、私の考えと同じ政策を持ち2年前に誕生した参政党に入党しました。
これまではただ単に国政は所属政党の国会議員に意見・提言してお任せし、県や市町村行政は国の方針によるものと地域に特化した政策に取組むもので、それが地方議員としての勤めと割切りつつも、どこかこのままでは国も地方もどんどん日本の影が薄くなるとの暗澹(あんたん)たる思いが高まりつつ、国難に対処する行動を具体に行ってこなかった自分に忸怩(じくじ)たる思いが募っておりました。
参政党の党活動は、正に国民運動です。
政治活動50年。70歳にしての覚悟の決断、人生集大成。命ある限り国民運動『参政党』に身を委ね、あらん限り前進するのみ。希望実現に向け乞うご期待あれ。
2023年4月吉日 参政党岩手県対策委員・県議会議員 髙橋はじめ 拝
2023年8月9日 |
公式YouTubeに動画公開しました |
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2023年6月6日 |
コロナワクチン後遺症データ更新しました |
2023年6月3日 |
参政党岩手県支部連合会でキックオフ会を開催していただきました |
2023年4月25日 |
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2023年4月6日 |
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2023年2月26日 | |
2023年2月24日 | 参政党公認発表 2月13日記者会見 |
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生年月日:昭和27年(1952年)7月22日(70歳)母子家庭育ち
現住所:岩手県北上市和賀町煤孫7地割138番地1
最終学歴:岩手県立北上農業高等学校 農業科卒業
生年月日:昭和27年(1952年)7月22日(70歳)母子家庭育ち
現住所:岩手県北上市和賀町煤孫7地割138番地1
最終学歴:岩手県立北上農業高等学校 農業科卒業